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カリオストロの城 ブルーレイ

カテゴリー: アニメ

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先日発売されたBD版カリオストロの城がアマゾンから届いたので、早速観ました。モンキーパンチが描くハードボイルドが好きという、生粋のルパンファンからは邪道扱いされている作品ですが、寝太郎はそんなのお構い無しに好き。内容については今更説明する必要もないと思うので省きますが、娯楽映画のお手本のような作品です。

今までにも散々観てきた作品なので、やはり今回はBDになってどのくらい映像が生まれ変わったかに興味がありました。劇場公開時、冒頭のシーンでフィルムのつなぎにミスがあったのは割りと有名な話で、ビデオやDVDにオーサリングする時に修正されましたが、これはそのままになっています。なので、おそらく劇場用フィルムから直でスキャンしてマスターを作り直しているのでしょう。寝太郎は劇場で観てはいないのですが、フィルム独特のザラつき、色彩の生々しさまで完璧に再現されていて、たぶん映画館で観たらこんな感じなんだろうなぁ、と歓心しながら観てしまいました。

アニメに限った話をすれば、すでにビデオやDVDでリリースされている作品をBDに焼き直す場合、一番その高画質の恩恵が受けられるのが80'~90年代、フィルム全盛で一番脂が乗り切っている頃の劇場公開作品だと、寝太郎は思います。フィルムの解像度は事実上無限大で、作画や色使いが緻密であればあるほどビデオやDVDに落とし込む際、相当劣化させなければ収まりきれないと聞きます。

それもまぁ無理も無い話で、映像の解像度を表すのにはPという単位が使われていてVHSビデオの解像度が320P、DVDが480P、地デジなどのハイビジョンが720P、ブルーレイのハイビジョンが1080Pとなっています。つまりDVDとBDでは倍以上の解像度の差があり、元になる映像媒体が同じなら単純に考えて圧縮時の劣化率も倍になるわけです。

BD版のマクロスFやコードギアスR2なんかも確かに綺麗なんですけど、元々フルハイビジョンで製作されていて、地デジで見てるだけで十分綺麗なんですよね。BDの画質もある程度想像できちゃうんですよ。逆にこれが、昔のガンダム作品やパトレイバーだったりすると、元はすごく凝ったことをしてるのに、今まで観ていたのがDVDだったので、ハッとするほど発色が鮮やかだったり「こんなとこまで描き込んでたのか!」と、新しい発見があったりします。

というわけでこのBD版カリ城も、初めてBDデッキやプレイヤーを購入する時、
一緒に買うソフトの内の1枚に入れてもいいと思うくらいお勧めですよ奥さん。
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2008/12/07(日) 19:38 | trackback(0) | comment(2)
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