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SR4 その3

カテゴリー: 模型

こんばんわ、寝太郎です。
ジュノーンSR4、本体色と関節部分まで塗り終わりました。
と言っても今回は本体色がただの白なので、特に書くこともないんですよねw
なので、せっかくだから寝太郎の白の塗り方でも書いておこうかと思います。

よく、「艶のある白を綺麗に塗るのは難しい」と聞きますが、たぶんそれは誤解です。
決して難しくはありません。ただ気長にうす~く何度も吹き重ねていく根気が必要なだけ。

0809271.jpg
本サフを吹いて磨いた、塗装直前のパーツです。つや消しに写ってますが、
パーツ表面はテカテカの、履き古した学生ズボンのヒザみたいになってますw
ここに、塗料1:シンナー4で割った白を重ねていきます。
この割合は使う塗料やシンナーによっても変わってくるので、一概には言えないんですけど
大体1:3~4くらいです。かなりしゃぶしゃぶな状態になり、
コンプレッサーの圧もそのままでは高すぎます。普段の半分くらい(0.05MPa)に
絞って吹いてくだされ。


0809272.jpg
白を一層吹いた状態。サフ色とほとんど違いが分からないと思いますが、これでおk。
というか白に限らずどんな色でも一層吹いただけで発色するのは塗料の濃度が濃い証拠。
白の場合は特に、サフ色が気持~~~ち白っちゃけたかなぁ~?ぐらいで十分です。
これを全てのパーツに吹いていきます。感覚的には、吹くというより
顔料をフワ~ッとパーツに乗せていく感じ。


0809273.jpg
最後のパーツを吹いた頃には、最初のパーツがすでに乾燥しているはずなので
あとはひたすら周回を重ねていくだけです。これは確か7周目くらいで
かなり白が発色してきてるのが分かると思います。あ、ちなみに使ってる塗料は
ホルベイン製の「チタニウムホワイト」という白の顔料をガイアノーツのExクリアに
溶いた自作のホワイトをフィニのピュアシンナーで割ってます。


080927.jpg
完成。最終的にはちょうど10周しました。モールドやスジ彫りも殺さず
綺麗に光沢のある白が発色できたと思います。ちなみに最後の一周は、白にクリアを
混ぜた乳白色を、ブワ~ッとぶっかけるように吹いてます。これはいつものクセで、
自分でもどんな効果があるのか知りませんが、まぁ綺麗に仕上がるようにとの
おまじないみたいなものですw

というわけで、技術的に難しいことは何もないです。コンプの圧と
塗料濃度だけ気をつけて、あとはひたすら吹き重ねていくのみw
コツは一瞬でもエアブラシをパーツの一箇所でとめないこと。0.1秒でもとめると
その部分にだけ塗料が溜まってしまいます。光沢仕上げなんかガンダムでは
まずやらないと思いますが、最終的につや消しでいく場合でも
デカール貼りやスミ入れは表面がツルツルの方が綺麗に出来るので、基本塗装は
なるべく艶のある状態で終わらせた方が良いと思うですよ。
2008/09/28(日) 20:32 | trackback(0) | comment(0)
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